最初に結論!我が家が「衣装ケースケージ」を選んだ理由
リクガメのお迎え準備をするとき、一番迷うのが「ケージ選び」ですよね。
我が家も「ガラスの専用ケースはどれくらいのサイズを選べばいいんだろう?」とかなり悩みました。大きめのガラスケージは重くて数万円と高額ですし、もし買い替えたくなった時の処分も一苦労です。
ショップの方に相談したところ「最初は衣装ケースでも大丈夫ですよ〜」とアドバイスをいただいたため、まずは衣装ケースからスタートして、カメちゃんの成長に合わせて見直そう!という結論になりました。
我が家で使っている衣装ケースのスペック

- 購入先:DCM(ホームセンター)
- タイプ:タイヤ付き衣装ケース(蓋は使用せず外しています)
- サイズ:幅 約39cm × 高さ 約32.5cm × 奥行 約74cm
軽くて深さもしっかりあり、子ガメが伸びのび過ごすには十分な広さです!

リクガメを衣装ケースで飼う「4つのメリット」
実際に使ってみて感じたメリットは以下の4つです。
価格が圧倒的に安い
1,000円〜2,000円台で手に入るため、飼育スタート時の初期費用を大幅に抑えられます。
軽くて移動がラクラク
置き場所をどこにするか試行錯誤している時期でも、簡単に動かせるので本当に助かりました。
掃除&丸洗いがラクチン
大掃除の時の丸洗いがしやすく、万が一落としてもガラスのように割れて怪我をする危険がありません。
買い替え・廃棄がスムーズ
成長に合わせて「もっと大きいケージにしたい」「自作したい」となった時も、衣装ケースなら処分や次の用途への流用が簡単です。
衣装ケースのデメリット&我が家の解決方法
手軽で優秀な衣装ケースですが、プラスチック特有のデメリットや工夫が必要なポイントもあります。我が家で実践した解決策と合わせてご紹介します!
デメリット①:クリップライトを挟む場所がない
ガラスケージと違って網のフタや専用のライトスタンドがないため、クリップライトの設置場所に困ります。ケースの縁に直接挟むと、近すぎて熱で変形する恐れも……。
【解決方法】ダイソーの木製ラック+結束バンドで固定!

昔ダイソーで購入した木製ラックの横幅がちょうどぴったりだったので、そこにクリップライトを挟み、落下の危険がないよう結束バンドでガッチリ固定しています!
デメリット②:保温ライトの「熱」で変形する恐れがある
プラスチック製なので、バスキングライトなどの熱源が近すぎるとケースが歪んでしまいます。
【解決方法】休日に点灯テストをして安全距離を確認!
休みの日に実際にライトを点灯させ、壁面の温度がどれくらい上がるかを徹底的に試しました。意外と熱が伝わっていることもあるので、安全な設置距離を事前に確認しておくのが必須です。
デメリット③:外が透けて見えるので落ち着かない?
透明・半透明のケースだと人の動きが丸見えになるため、カメちゃんの性格によってはストレスを感じる場合があります。
【解決方法】カメちゃんの性格に合わせて目隠しを判断!
我が家も当初は「新聞紙で下の方を目隠ししようか」と考えていましたが、てんちゃん(我が家のカメ)は人間が近くにいても全く気にせずバクバクご飯を食べ、爆睡していました(笑)。 人間に慣れてほしい気持ちもあったため、我が家では目隠しなしで過ごしています!
まとめ:迷ったらまずは衣装ケースから始めてもOK!
最初から完璧な爬虫類専用ケージを買い揃えるのももちろん素晴らしいですが、「どれを買えばいいか決められない……」と悩んでいるなら、まずは衣装ケースやトロ舟(頑丈なプラスチック容器)からスタートしてみるのも大いにアリです!
しばらく一緒に生活してみて、カメちゃんの成長や生活スタイルに合わせて「専用ケージ」や「自作ケージ」にステップアップしていくと失敗がありませんよ♪

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